RIEDON新シリーズ

 

 

 

高出力巻線抵抗器のラインナップ拡大

 

Riedon社は、高性能でヒートシンクの必要性が低く頑丈な金属被膜制動抵抗器を新たに追加し、
高出力巻線抵抗器のラインナップを拡大しました。

アルミニウムに収められた新製品のBRシリーズは、定格電力60W~500Wで3つの異なる機械的構造から構成されており、耐久性が高く頑丈なため、熱伝導と短絡性能に優れています。
また、同様の定格電力の同等のTOパッケージのデバイスの多くは一定の定格電力で動作するよう
コールドプレートが必要ですが、本製品はヒートシンクの必要性が非常に低いです。
 
BRシリーズの高性能は、主にグラスファイバーではなくセラミックコアの使用によるものです。
セラミックは熱やサージの問題に迅速かつ簡単に対処できるため、グラスファイバーより効率的に熱を処理することができます。従来セラミックは高価とされていますが、新シリーズは低価格な点も魅力的です。

フラット(BR)シリーズやトール(BRT)シリーズには、下記のような特徴があります。

抵抗値:0.1Ω~1KΩ
抵抗値許容差:1%,5%,10%
電圧:2500V AC
温度係数:±260ppm
動作温度範囲:-55~+200℃
クイック接続端子
アプリケーション:モータードライブ、電力変換システム、HVACシステム、バッテリーの充電、
         セキュリティなどの産業用途、その他商用アプリケーション

その他にも、100〜500Wの電力定格と1Ω〜5kΩの抵抗範囲を提供する
超薄型12mm高タイプBRSシリーズが新製品として登場しました。

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